味噌汁にタバスコ

日本の中心から好き勝手愛を叫びます

自担がついに雑誌の表紙になった

二階堂高嗣さん!!!!!!!!

月刊DIVER8月号の表紙、おめでとうございます!!!!!!!!

 

 

はい。

というわけで、わたしが応援させて頂いてるKis-My-Ft2の2担当、二階堂高嗣くんが、2011年にデビューしてから6年目で、やっと雑誌の単独表紙に選ばれました。

 

本当に嬉しくて仕方がない。

しかも彼が2年程前から趣味だと言い続けていたスキューバダイビングの雑誌で。

 

 

7月8日・9日に東京 代々木公園で行われたDIVER FESで、にかちゃんが表紙の月刊DIVER8月号が先行発売ということで、意気揚々と買いに行った。

 

道中もずっとそわそわしていたし、入ってすぐ右に販売ブースがあったのだが、一回通り過ぎて落ち着いてから行ったくらい緊張していた。

 

わたしがおそるおそるブースに近づくと、「DIVER8月号、先行発売ですよ!」と店員さん(おそらく編集部の方)が声をかけてくださった。

 

何冊買おうか迷ったが、とりあえず5冊購入した。

 

一応自分でも大きめのバッグは持って行ったけど、丁寧に布トートに入れてくださったその心遣いがとても嬉しかった。

 

 

わたしがレジで支払いをしているときに、後ろから親子連れの会話が聞こえてきた。

 

「テレビで見る顔と違う!かっこいいじゃん!」

 

嬉しくて泣きそうになったし、同時に嬉しくてにやにやが止まらなかった。

 

パッと表紙を見ただけでそれがにかちゃんだとわかるって、それってすごいこと。

にかちゃんがバラエティー番組でたくさん努力して爪痕を残した結果だもんね。

 

 

去年、横尾さんと月刊DIVER*1の表紙に選ばれたときも、後の裏話で実は横尾さんは北山さんを選んでいたけどスケジュールが合わなくてにかちゃんに…ってことが分かって、めちゃくちゃ棚ぼたじゃん…!ありがとう!と感謝したと同時に、そっか、にかちゃんじゃなくても良かったのか…って複雑な気持ちになったりもして。(いや遥かに喜びの気持ちが勝っているのだけど!)

 

だから、コツコツと続けていた趣味がJohnny's webの連載*2へと繋がり、それをDIVERの編集長及び鍵井靖章さん*3が見ていてくださったお陰で、今回このような素晴らしい機会に巡り合えたことが震えるほど嬉しいです*4

 

 

 

贅沢は言っちゃいけないけど…いつかにかちゃんの水中写真の連載や個展が開かれたらいいなあ。言うだけタダだから言っとこ。

 

 

 

そして、今回の表紙をきっかけとして、わたしも二階堂高嗣が見てる世界を覗いてみたいという気持ち悪い理由で、スキューバダイビングのライセンスを取ることにしました!

 

自宅だいすき!最後に海に入ったのは大学生の時…くらいインドアなわたしを突き動かす二階堂高嗣くんってやっぱりすごいです。

 

 

 

器用貧乏の二階堂さんがやっと掴んだ素晴らしいお仕事。

 

こんな素敵な景色を見せてくれてありがとうございます。

 

二階堂高嗣を好きになって良かった。

 

二階堂高嗣に出会えてよかった。

 

二階堂高嗣のヲタクやってて良かった!!!!!!!!

*1:2016年6月号。この数か月後に二階堂さんはなぜか今の髪形になりました。

*2:にかちゃんの海ときどき〇〇。にかちゃんがファンへ自分の見てる世界を共有してくれる貴重でありがたい連載。毎回冒頭で自己紹介とブログの要旨を欠かさず書くところに、二階堂さんの優しさと真面目さを感じます。たまに海関係じゃないことも呟くらしいので、ときどき〇〇。芸が細かい。

*3:にかちゃんが水中カメラに目覚めたきっかけのお方

*4:西野カナではない