3/20 キスマイBUSAIKU!?
めちゃくちゃ今更だけど、先週のキスブサ見ました?
ただひたすらににかちゃんがお天使な回でしたね?????
異論は認めます。(小心者)
オアシズ姉さんが40本ものVTRを見せられ選んだBUSAIKU大賞。*1
当たり前に二階堂さんは選ばれませんでした。
だっていつも1位だもんね♡
これに関しては異論は認めません!!!!!!
誰がなんと言おうとずっと1位!!!!!!!!!
かっこよすぎて油田が湧きそう!!!!!!!!!
一旦落ち着きます。
さて、大賞発表前にエントリーされたVTRを見ていったのですが、にかちゃんがエントリーされたテーマは3つ。
「スケート場でのカッコいい声のかけ方」
「怒って帰る彼女の二の腕引っ張ってキス」
「ゲレンデで転んだ女性のカッコいい助け方」
なんでエントリーされたのかほんとにわからない(*_*)
全部かっこよかったし可愛かったのにな…(*_*)
でもね、自分のVを見て笑うにかちゃんが見れたから良しとしよう!!!!!
見て!!!!!!このくしゃくしゃ笑顔!!!!!!!
死ぬほど可愛いでしょ!!!!!!!!!!
はぁ…産みたい…もはや産みたいレベルの可愛さ…
こんなずっと可愛いなんてことある…?あるんだなあそれが。(ゆなを)
でもね?にかちゃんって可愛さだけじゃないんですよ。
それだけが売りなわけじゃないんですよ。
もうね、みんなにかちゃんにメロメロ〜〜♡だとは思いますが、念のため教えるね。
見て!!!!!!!このえっちな顔!!!!!!!!
可愛い〜〜〜〜だけで見てたら危ないからね。
急に心臓狙われるからね。
ほんと気をつけてね。
からの、この表情はズルくない〜〜〜〜??????
照れ笑いも可愛いとかほんとしんどい。語彙力が死んでく。しんどい。
たいぴ姉さんが自分の走り見てさ〜
ξ*‘ ー‘)<上半身だけ見るといいんだよな〜
的なこと言ったらさ〜
国民的弟 高嗣も真似して上半身見るんだよ〜〜〜〜?????
可愛すぎない〜〜〜〜??????;;;;;
おいおいおいおい急なご褒美にご用心!!!!!!!!!
手指の綺麗さな!?!?!?
白米進みますねえ…ありがてぇありがてぇ…
…はぁ?!?!?!?!?!?!
このご褒美ラッシュなんなんです??????
ドMの血が騒ぎ出す表情!!!!!!!!
蔑まされ隊!!!!!!鼻で笑われたい!!!!!!!
もういっそ殺してください…………
あ…天使…
私…死んだのかな…
い、いけないいけない。
取り乱しちゃった(^з^)-☆
はぁ…ため息しか出ない。
可愛すぎて無理。
笑うと柿の種になるお目目が可愛い。
笑いジワも可愛い。挟まれて死にたい。
カットインする千ちゃんもいい表情wwwwwwwww
嫌なことあっても、この笑顔だけで生きていけるなー。
いくつになってもこうやって笑ってて欲しいな。
私も自分の失敗を笑い飛ばせるくらい心を広く持ちたいなあ。
私自身が基本的にネガティヴだし、今まで好きになった芸能人も基本的にネガティヴな人が多かったから、にかちゃんは太陽のような存在。私にとって。
眩しくて届かなくて、でも見てるだけであったかくなるの。
はーーーまたすきなとこ増えちゃったな!
底なしだな!
いつもたくさんの幸せをありがとう。
*1:堂々の大賞は千賀健永さんでした。狂気の一言。
なるものではなく沈むものだ
わたしが二階堂担になったきっかけについて書いておこうと思う。
しかし、自分でも定かじゃないのだ。
この日から二階堂くんの担当になりました♡って明確に言えない。
だって、
“なった”のではなく、“沈んだ”から。
二階堂高嗣という底なし沼に、じわじわと足からではなく、頭からズブズブと一気に沈められたのだ。
本当に恐ろしい。稲川淳二にも是非語り継いでもらいたいくらいの怖い話だよ。
という冗談はさておき、いつ二階堂高嗣という存在を知ったのかというと、キスマイ担大量生産番組とも言われる*1
「キスマイBUSAIKU!?」(通称キスブサ)
である。
元々ジャニーズ自体は大好き*2で、カウコンも毎年欠かさず見ていたし、妹がKAT-TUNやV6、Hey!Say!JUMPを嗜んでいたのもあり、触れる機会は多かった。
しかしKis-My-Ft2の知識は乏しく、音楽番組でたまに見かけた時に「あ、この曲かっこいいな」*3と思うくらいで、特に気にも留めていなかった。
そんなある日、風の噂で“キスマイの番組が面白すぎる”という話を聞いた。
それまでは頻繁にテレビを見る方でもなかったが、なぜか無性に気になった。
きっと、たまたま見た黄金伝説の玉森さんが面白かったから、っていうのも理由のひとつだと思う。
すぐさま放送日を調べた。
愕然とした。
北海道では放送していなかった
忘れていた。
そうだ、ここは地方なのだ。
紛れもないローカル局なのだ。
地方民はこんなことも慣れっこなので、すんなり諦めた。
そして月日が流れ、いつ頃だったかは思い出せないが、いつものようにその頃すきだった某バンドが出る番組を録画しようと番組欄を見ていたら、あったのだ。
キスマイBUSAIKU!?の文字が。
すっかり番組の存在を忘れていたが、慌てて録画した。
キスブサのスポット放送第1回目。
すごく楽しみだった。
放送時間が深夜だったので、次の日仕事から帰ってきてから見た。
ひとことで言えば
衝撃だった。
自分の中にあるジャニーズという概念が覆された。
すごい、なにこの番組。
恋愛ご法度なアイドルが、地上波で、知らない女性(マイコ)といちゃいちゃしてる…!
え、これファンの子どんな気持ちで見てるの…?
一体誰得なの?
でもやばい、
面白すぎる!!!!!
語彙力が死んだ瞬間である。
久しぶりにテレビ番組を見て涙を流しながら笑った。
と同時に、ひとりのアイドルが気になって仕方なかった。
だけどそれは決していい方向ではなくマイナスの感情だった。
この人全然かっこよくないし*4、
ずっと7位だし、
一体どこに魅力があるの…寧ろほんとにジャニーズ?!
と笑いながらもモヤモヤしていた。
そのモヤモヤを払拭したくて、見終わってからは速攻二階堂高嗣について調べていた。
へーニカって呼ばれてるんだ。
へーB型なんだ。*5
へーおバカなんだ。*6
へークソガキキャラなんだ。
へーお姉ちゃんがひとりいるんだ。
へー色々苦労してきたんだ。
ふーーーーーーん。
次のキスブサの放送では、「にかちゃんかっこいい…」ってなってるもんだから自分でもワケわかんないよ。
人生なにがあるかわかんないよ。
ある意味一目惚れだったのかもしれないね。
マイナスからのスタートだったからなのかはわからないけど、伸び代しかなくて日々驚いてるよ!
今も毎日にかちゃんの新たな一面を知って、すきを募らせてるアラサー女です。*7
自分と二階堂、それだけ
千賀健永さん、26歳のお誕生日おめでとうございます。
初めて千ちゃんを見た時、「すごい顔が濃いなこの人…」って思いました。今でも思ってます。*1
キスマイに興味を持って、メンバーのことを少しずつ覚えてきた時は、「この人めっちゃナルシストなんだなあ」って思いました。今でも思ってます。*2
家族に履歴書を送られて〜が常なジャニーズアイドルの中で、自らの意思でマイケルジャクソンのような夢を与えられる人になりたいとこの世界に飛び込んだ千ちゃん。
いつでもファンの求める「千賀健永」でいようと努力している千ちゃん。
天然で、現代じゃ珍しいくらい純粋で、独特の感性を持っていて、ダンスに賭ける思いは人一倍あって。
25歳最後の新曲*3で、ずっと夢だって言ってたシングル曲の振り付けも任せられたね。
嫌なことがあった時、ムッとした時、悲しい時、嬉しい時、すぐ表情に出てしまう素直な千ちゃんがとてもすきです。
これからも自分の思った方向に突き進んでください。
千ちゃんが向かう方向がきっとファンも望んでる方向だと思うから。
そして、26歳になっても変わらずにかちゃんへの愛を素直に伝えてください。
千ちゃんの発言は全二階堂担の総意です。
ゼウスの件は一生感謝し続けると思う。
千ちゃんにとって幸せな1年になりますように。
さいしょ
いつも語彙力がないくせにTwitterのTLを荒らしまくっているので、日々申し訳ないなと思っていました。
なので、今更だけどはてなブログに登録。
ここには気兼ねなく思いの丈を垂れ流そうと思っています。
さて、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣くんを本格的に応援し始めてから、気がつけば4年経っていた。
2005年の結成当時や2011年のデビューからずっと応援してきた人からすれば、4年なんてと思うでしょう。わたしでも思う。まだ4年。
だけど本当に毎日が充実していて、あっという間に月日が流れて、もう4年も経ってしまったのかと驚く自分もいるのだ。
二階堂くんもとい、にかちゃんと出逢ってから驚くくらい太った*1
にかちゃんと出逢ってからテレビ番組に詳しくなった。
にかちゃんと出逢ってからテレビ局にも詳しくなった。
そして、これがいちばん大きくわたしの人生を変えたといっても過言ではない。
にかちゃんと出逢って北海道から東京に移住した
もう何年も上京するする詐欺をはたらいていたわたし自身もびっくりしている。
周りにも、まーたこいつ言ってやんのくらいに思われていたに違いないし、わたしも半ば諦めていたもの。
しかし、その前まで追いかけていた某バンドとは違い、会える機会がものすごく少ない*2天下のアイドル様に会うためには、婚期を投げ打ってでも東京に出て行かなければならなかったのだ。
今でも上京したことになんの後悔もしていないし、毎日が幸せ極まりない。
運良く番組観覧に当たれば毎月会えるし、もしかしたら道端でばったり会うかもしれない。浪漫しかない。
そんな可能性が広がっているこの街で、今日もわたしはにかちゃんの足の匂いに思いを馳せるのです。